【秋季限定】もみじ守りのご案内
本日11月13日(水)より晴明神社の授与所にて、秋季限定の「もみじまもり」をおわけしております。
晴明神社境内は、もとより、京都中の紅葉の季節にちなんでの限定お守りです。もみじの花言葉は『自制・遠慮』日本の美風を想い起し穏やかな心を取り戻します。
ご参拝の際にぜひ、お受け下さい。
■授与期間 11月13日(水)〜12月12日(木)
■サイズ 45×30(mm)
■初穂料 500円(1体)
※このお守は、お送りできません。
本日11月13日(水)より晴明神社の授与所にて、秋季限定の「もみじまもり」をおわけしております。
晴明神社境内は、もとより、京都中の紅葉の季節にちなんでの限定お守りです。もみじの花言葉は『自制・遠慮』日本の美風を想い起し穏やかな心を取り戻します。
ご参拝の際にぜひ、お受け下さい。
■授与期間 11月13日(水)〜12月12日(木)
■サイズ 45×30(mm)
■初穂料 500円(1体)
※このお守は、お送りできません。
境内の桔梗が開花している期間限定のお守「桔梗守(ききょうまもり)」は、本日11月11日をもちまして終了いたしました。
また来年、ききょうの咲く6月頃に境内にてお受けいただけます。
お楽しみにしていてください。
京都・西陣に冬の訪れを告げる晴明神社の御火焚祭。
本年もインターネットで先行告知を行います。
来る11月23日(土・祝)11:00より行います、お火焚祭に参列いただく方(限定先着20名)を公募いたします!一般の方が神事にご参加いただけるのは御火焚祭のみです。
募集しておりました一般のご参列は、定員になりましたので受付を終了させて頂きます。
先着順、電話(075-441-6460)にて受付致します。
雅楽の演奏のもと厳粛な雰囲気でお一人ずつ玉串を神前に奉ります。ご参列して頂いた方には、おさがりとして「お火焚まんぢゅう」「おこし」「みかん」をお持ち帰りいただきます。
社殿にお入り頂き神事に参加できる唯一のチャンスです。ご予約はお早めに。
※尚、ご参列の際には玉串料を2,000円をお納めいただきます。
※簡単な作法については祭典中に説明致します。
●過去の御火焚祭の様子はこちらの映像でご覧いただけます。
・御火焚祭(玉串奉納)
・御火焚祭(御神酒)
●祭事にご参列できないご遠方の方へ
また、御火焚祭にて、護摩木(ごまぎ)を浄火にて焚き上げます。
当日、祭事にご参列できないご遠方の方にも護摩木を1本700円(送料込)にておわけします。本数・ご郵送先を明記の上、現金書留にてお送りください。到着後、当社よりお送りいたします。
願い事、名前をお書き頂き再度、晴明神社までご返送ください。
本年の「ききょう土鈴(どれい)」の授与は終了致しました。ききょう土鈴は、「ききょう守」と同様に開花時
1個1個手作りのため、製作数に限りがあり、本年
境内の桔梗はまだ咲いておりますので「ききょう守」は授与しております。ただ、10月末までもたないと思われますのでご希望の方はお早めに。
本日、歌舞伎座から「九月花形歌舞伎」の大入袋が届きました。
その演目は、去る8月14日に公演の安全と成功を祈願されにおいでになられた市川染五郎氏が主演をする「陰陽師」でした。
9月25日に無事、千秋楽を終えられたようです。1年前の事故から奇跡の復帰をされ、この大舞台で大成功は、格別なものだったのではないでしょうか。
本当におめでとうございます。
本日、9月26日は、安倍晴明公の御命日です。寛弘2年(西暦1005年)に85歳でお亡くなりになったと言われています。今年で1008回忌となります。
朝9時から執り行われた嵯峨墓所祭も例年と変わりなく、執り行いました。晴明公の墓前にお供えをし、祝詞(のりと)を奏上する質素な祭典です。本年も無事斎行いたしましたことをご報告いたします。地元の方や全国から熱心な方たちと一緒
にお参りしてきました。
この9月26日の嵯峨墓所祭は、未来永劫に祭儀が執り行われます機会がございましたらご参拝下さい。
先般の台風18号の豪雨による川の氾濫で京都・嵐山が大変なことになりました。被害に遭われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
渡月橋にほど近いところに晴明公の墓所がございます。ご心配をお掛けしておりますが、こちらは特に被害はございませんでした。
晴明公のご命日にあたる9月26日に毎年開催しております嵯峨墓所祭も例年通り執り行います。
本年も無事に晴明祭を斎行することができました。昨日の宵宮祭から今年は特に多くの方にお越し頂けたように思います。
お天気の心配をすることなく、まさに秋晴れに恵まれました。
神幸祭は、西陣地区を約5時間にわたって巡行するお祭りです。総勢約400名の奉仕者の皆さんも本当にご苦労様でした。子どもたちの元気な鼓笛隊の勇姿、御神輿の担ぎ手の威勢のいい掛け声がさらにお祭を盛り上げてくれました。
いよいよ本日、9月22日(日)19時より宵宮祭です。
明日、23日(秋分の日)は、年中の最も重要なる祭儀 「晴明祭」。地元のお祭ではありますが、毎年、全国からお越しになられる方もおられます。京都らしい伝統あるこの「晴明祭」をぜひご体感ください。
さて、22日の宵宮祭は迎え提灯のお練り歩きや湯立神楽の奉納が行われます。開始は、いずれも19時00分より。
○この儀式にご参加いただけます!
>湯立神楽:お一人様1000円の初穂料にてお神楽をお受け頂けます(晴明饅頭のお下がり付き)
>ちびっこお迎え提灯:限定先着100名にお配りします(参加無料)
ご希望の方は、当日社務所までご連絡ください。
○祭礼札の授与【限定300体】500円
晴明祭の担ぎ手が首に掛けている「祭礼札」(平成二十五年癸巳歳)を限定300体をお分け致します。
なくなり次第終了いたしますので、ご希望の方は早めにお受け下さい。晴明祭にご参列の際に付けて頂くと一層一体感が生れるかと思います。
※祭礼札は、下記の写真左端の男性が掛けているものと同様のものです。
○手拭い守の授与【限定80体】700円
晴明祭の担ぎ手が身につけている「手拭い守」(巳歳)
こちらは、毎年大変好評でおそらく22日からの晴明祭までに終了すると思われます。