平成30年11月26日

平成30年 御火焚祭 斎行報告

平成最後の年、本年の御火焚祭も無事斎行することができました。幻想的な雰囲気の中、雅楽が奏でられ、粛々と執り行われました。

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皆様のたくさんの願いと共に浄火にて焚き上げられた護摩木の炎と煙が悠々と立ち上っておりました。

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この御火焚祭、京都では特に珍しいものではなく、各町内や家々でも古くから行われている祭事です。しかし、近年では社寺以外では見かけることも少なくなりました。晴明神社では五行説に基づくものであるとし、現在でも重要な祭として執り行っています。

その目的は「火生土」の理、火を焚きあげることで、作物を生成した後の疲弊しきった土を甦らせるといわれています。

本年度もたくさんの皆様にご参列いただき、多くの玉串が奉納されました。全国各地からご参拝いただきました皆さまありがとございました。

来年も変わらず執り行います。京都が紅葉で色づく季節、機会がございましたらこの時期においでください。

 

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