令和5年2月25日
3月1日よりお守り、お札、各祈祷の初穂料を改定いたします。
社会情勢の変動により3月1日よりお守り、お札、各祈祷の初穂料を改定いたします。
諸事情をご賢察の上、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
なお、郵送授与に関して、2月28日消印分までを現在の初穂料でお受けいたします。
社会情勢の変動により3月1日よりお守り、お札、各祈祷の初穂料を改定いたします。
諸事情をご賢察の上、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
なお、郵送授与に関して、2月28日消印分までを現在の初穂料でお受けいたします。
令和5年2月3日に斎行いたしました、節分星祭のご報告です。
先日積もった雪がまだ本殿のなかにも残る中、午後八時に節分星祭がはじまりました。
今年は多くの方が直接ご参拝に来られ、往年のにぎやかな夜が思い起こされました。
ただ、残念ながら新型コロナウイルス感染防止対策のため、本年も古札の焚き上げはとりやめました。
後日焚き上げいたしますので、ご都合の良いときに納札所までお持ちください。
お納めいただいた人形(ひとがた)と歳豆をお祓いしたのち、本殿にて祝詞(のりと)をあげます。
「いんよー」の掛け声とともに神職が鏑矢(かぶらや)を四方に矢を放ち、追儺の儀を執り行いました。
そして立春である4日の早朝、晴明井の流水口が恵方の「南南東」へ向けられました。