令和庚子(かのえね)歳大絵馬の奉納
産経国際書会 審査会員 絹川移山 様 より、「令和庚子歳大絵馬」を奉納いただきました。 新進気鋭の書家として活動されておられます。新年2月4日まで本殿に飾ります。 新春の社頭を飾るに相応しいものと喜んでいます 。初詣の折にでもご覧ください。
年頭より病気平癒守の授与を開始いたします
年頭より、病気平癒守(社頭にて2000円、郵送にて2500円)の授与を開始いたします。 この中には晴明神社のご神木、樹齢三百年の楠の葉を封入しております。楠の語源は「薬の木」と言われており、生命の象徴。 そして 五行の「金」を表す白色は病を断ち切る清浄の色です。 お持ちになる方の一日も早い病気の快復を願いご祈祷いたしました。
年頭より魔除水晶守の授与を開始いたします。
→初回数量の授与を終了しました。次回は2月ごろに社頭・郵送での授与を予定しています。

令和元年 御火焚祭 斎行報告
雲一つない晴天の中、ご参列の皆々様の前で、今年の収穫に感謝しつつ無事 御火焚祭 を斎行いたしました。晴明神社では 陰陽五行 思想に則り、土の相生である火によりまた力を漲らせ、次の年の実りに繋がるよう祈りました。本年の御火焚祭も無事斎行することができました。幻想的な雰囲気の中、雅楽が奏でられ、粛々と執り行われました。
庚子歳 注連飾り授与をはじめました →お申し込みを終了しました。
庚子(かのえね)歳 注連飾り(しめかざり)授与を開始いたしました。
【12月16日更新】
お申し込みを終了しました。ありがとうございました。
【令和元年•御火焚祭】のご案内と参列者の募集>>>参列者募集は定員に達しました。
京都・西陣に冬の訪れを告げる晴明神社の御火焚祭を11月23日(土・祝)11:00から催行いたします。
当神社ではご参列いただく方(先着20名限定)を募集いたします。
>>>定員に達しました。お申込みありがとうございました。
一般の方が神事にご参加いただけるのは御火焚祭のみ。厳粛な雰囲気のもと、お一人ずつ玉串をご神前に捧げていただきます。ご参列いただいた方には、おさがりとして「お火焚まんぢう」「おこし」「みかん」をお持ち帰りいただきます。
社殿にお入り頂き、神事に参加できる唯一の機会です。お申し込みはお早めに。
※尚、ご参列の際には玉串料として3,000円をお納めいただきます。
※簡単な作法については祭典中にご説明いたします。
お申込受付最終日:11月15日(金)
お問い合せ:晴明神社 社務所 075-441-6460 (受付時間:9:00〜17:30)
【令和元年•御火焚祭】護摩木のご案内
11月23日(土・祝)の御火焚祭にて焚き上げる護摩木(800円)の授与を開始いたしました。
なお、当日ご参列が叶わない方にも護摩木をお分けいたしますので、願いごとを記入の上ご返送下さい。本数・ご郵送先を明記の上、1本1000円として本数分の現金を現金書留にてお送りください。
到着後、当神社より護摩木をお送りいたします。願い事、名前をご記入いただいたのち、晴明神社へ11月22日までにご返送ください。
宛先:〒602-8222 京都市上京区堀川通一条上ル晴明町806
嵯峨墓所に参拝し、祭典を執り行いました。
本日9月26日は当神社の御祭神、安倍晴明公 の御命日です。 秋晴れのもと嵯峨墓所に参拝し、有志の方々にもご参列いただき、粛々と墓所祭を取り納めてまいりました。